タックルのご紹介 その2

surfish

2010年06月05日 21:19

本当に今日は1日中寝ていました。
ということで気づけばもう20時前です。
体調もずいぶんと回復したので
今夜出撃しようかと・・・。
アホです。

その前に昨夜からの続きをご紹介します。

まずはこちら

メイホウのクリアケースにジグとワームを収納。
以前はジグはジグ、ワームはワームで別々に保管してましたが
最近の出撃は夜がメインなので手間を省いています。
ジグは大体5種類くらい、ワームは3種類ぐらいでカラーローテしています。
特に最近はフィネスに興味があるので、ダイワの『鏃』を良く使ってます。
釣果はまだまだですが、釣れたときの快感はやはりフィネスがシンプルで
グッドですね。

そしてこちら、

なかなか使ってはいませんが、プラグとフロート類です。
以前は『メバルロケット』を愛用してましたが、残念ながら
みなさん殉職されたため、今はメバトロボールのシンキングと
フローとタイプ、そして釣研のフロートを使用しています。
この釣研のフローとですがなかなかの優れもの。
ガン球を内蔵出来るので浮力の調節が自在です。
しかもケミホタルも内蔵出来るので、夜でもしっかり
キャスト先の確認が可能です。
プラブはご存知の『ミニマル』やスミスのものを使用してます。

お次はこちら、
 
百円ショップで購入したケースに小物を収納。
フック、ガン球、スナップ、サルカン、リグなど一まとめでとても便利です。

そして強風の日や遠投したい日のためのキャロリグを収納してる
 
こちらも百円ショップで購入しました。
ご存知ティクトの『Mキャロ』と自作のキャロを収納してます。
これだけあれば体外の漁港で困ることはありませんね。

いやーこんなの書いてると、やっぱ今夜出撃したくなりました・・・。

だめもとでママに・・・許可を・・・とって・・・みようかな~・・・。



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