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Posted by naturum at

2014年05月15日

フック交換

巷で話題を呼びつつあるバス用アメリカンルアー。そもそもTW愛好家の中では以前からメバリングやシーバス、チニングのシーンには使われてきてたらしい。僕が通うバスショップのオーナーもバスタックルでメバリングを楽しんでいるそうだが、プラドコ社のルアーは試したことはないらしい。『いけるらしいですよ』という僕の言葉に多少の疑念を抱いた様子だったが、話しているうちにその疑念は晴れていったようだった。証拠に表情が興味深い表情に変わっていったのである。ちなみに内容はレオンさんのブログから拝借したに過ぎないのだが・・・。

さてタックルボックスの肥やしになっていたヘドンのトーピドーのフックを交換してみた。ノーマルのフックではあまりにも貫通能力に信頼がおけないからである。本当はヒートンやカップワッシャー、プロペラも交換したほうがベストなのだろうが、そこは酒の肴代わりのライトチューニングということで雰囲気を楽しんでみた。写真が交換後のもので、フックはGAMAKATSUのトレブルSPミディアムの12番。バーブレスのほうが手返しがいいが、大物一発狙いということで・・・妥協。このフックの特徴はマジックアイという加工が施してありスプリットリングに装着しやすいのである。
スプリットリングはDECOYのスプリットリングR2番を使用。赤色が特徴、30lbまでOKでなので大概のターゲットは問題ない。
・・・がやはりヒートンが頼りないな・・・。

今週末はこいつでデカメバルを成敗しに行こうかな・・・。

  


Posted by surfish at 22:00Comments(2)タックル