2015年11月30日
2015年11月27日
AR-S

『お金無い無いって言いながら、よく買ってくるよね~っ!』と、きつい一言・・・
でもこれだけはやめられない、今回の散財はトラウトルアーだ。
スミスから発売されている『AR-S』
このスピナーブレードがメバルに効きそうである。
しかしいつ眺めてもルアーの造形美は楽しいものである。
2015年11月25日
ルアー再生

『探せば宝の山』的なショップのユーズドコーナー。
これからのメバルシーズンで活躍できそうなルアーを見つけた。
目も無く、フックもなく、傷があるけど¥195。
カルティバの16番を装着し、スミスのクリスタルドームアイを付け、
全体をポリッシュ仕上げすると、まるで新品。
ショップで見るとこ変わっちゃいそうです・・・。
タグ :ユーズドルアー
2015年11月24日
2015年11月17日
ボトムノック

先週末、雨にもかかわらず友人S君と唐津の海底を叩いてきました。
出発前の大雨に心はくじけかけていましたが、釣れるであろうという
根拠のない自信に股間を膨らませ出陣。
S君ナイスサイズなアコウを連発してました。おまけにアジも・・・。
僕はといえばアジゴとの闘い・・・?根魚では・・・
結果は撃沈・・・アジもおすそ分けしていただきました・・・。
ボトムノックでノックダウン・・・。
でもでも、朝の猛烈なメバルのボイルは凄まじいものがあり
サイズこそ20cm弱でしたが、いよいよシーズンの到来を
感じました。
楽しみです!!
2015年11月12日
2015年11月09日
ポイントでのマナー

週末は天気予報に見事に裏切られた。
雨ということであったので離島遠征をキャンセルしたが
実際僕らの計画であれば全く問題なかったであろう・・・。
さてここ2、3年、昔ほどの釣果を期待できなかったポイントが
にわかに活気づいている。それは1、2個所ではなく数か所に及ぶ。
原因は定かではないけれど、事実として結果につながっているのだ。
アングラーの情報は早いもので、全く人気の無かったポイントが
釣り難い場所に変わりつつある・・・。
そのこと自体は問題はないのだが、ポイントにゴミが散乱するのだけは
とてもショックで問題である。僕のブログを読んでくださっている方々だけでも
釣り場にゴミを残さないでほしいものだ。
釣果の出るポイントに限らず、『立つ鳥跡を濁さず』の精神で
すべての釣り場において、アングラーのマナー向上に努めようではありませんか。
堅い話ですみません。
2015年11月06日
ジャングルジム

一昨年前くらいから名前は知っていた『junglegym』。
面白い名前のメーカーさんだとしか思ってなかったが
なかなかどうして、機能的なリグではないか。
その名も『ビフテキ』・・・。ビー・フリー・テキサスリグらしい。
うおさんのブログでその昔紹介してあったような・・・。
早速ボトムのロック狙いで使ってみたいと思う。
・・・と色々ホームページを見せて頂くと、素敵な動画が
あったので勝手に紹介しちゃいます。こんな遊び最高ですよね!!
2015年11月05日
お勧めメタルジグ

お小遣い制サラリーマンにとってルアーのロストほどローブローはない。
もちろんロッドの破損やリールの損傷はそれどころではないのだが・・・
夜間の港湾部トップゲームで、1投目からロープにフックしてしまったり
結束がすっぽ抜けたりとか、やっちまった感の大きなロストほどダメージがでかい。
だからプラッキングはトップゲーム・・・ってわけではないのだが、ある種の安心感は
あるものだ。
そんな理由があってかどうか、僕の場合メタルジグを実践投入することは
先ず無いのである。1投目から根がかりしようものなら、モチベーションの
維持が相当大変なのだ。
しかし、そんな僕でもメタルジグを投入することがある。
アジの活性が異様に高い時と、カマスが沸いている時だ。
『それぁー、誰でもそうでしょう!』と思われるであろうが
飛距離は出るし、着底しなくていいし、小業は必要ないし・・・
そんな時に投入しないで、いつ投入するの・・・?ってことです。
そこで最近一押しのメタルジグをご紹介しておきましょう。
JACKALLさんから販売されている『鯵マメ太』である。
ベタなネーミングだけど、なかなかどうして優れものである。
特に写真のレッドヘッドは実績申し分なしですね。
実勢価格は500円ほど・・・って結構お高いですが
僕はトレブルフックを外して使ってます。
高活性時にぜひ投入してみてください。根魚も喰ってきますよ!!
2015年11月04日
デイフィッシング 離島編

ある意味ハードな離島でのデイフィッシング。 僕自身
何年ぶりになるだろうか。友人の長男も同行で行ってきた。
小学校3年生ともなると男の子はたくましいもので、父親のアドバイスを
真剣に聞きながら、僕らと何ら変わらない釣りを実践していた。
娘しかいない僕にとっては非常にうらやましい光景でもあった。
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