2020年01月10日
リバイバル

いやー、ついに復活しました。『ロゴス』の人気シリーズだったQ-Topタイプのソロテント。
値段は当時の販売価格の倍以上となりましたが、離島遠征時にペグダウン出来ない状
況でのこのタイプの自立式テントは、とにかく重宝します。
詳しいスペックは このサイトより
買いですよ!!
2019年03月25日
冒険用品
『冒険用品』でおなじみ、ジェットスロウの水口謙二さんが大名にお店を構えられました。
今までは春吉のバー『ポンド』のなかに所狭しと商品が並んでましたが、本格的に出店
されました。
近くに行ったら皆さん是非立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
2018年05月13日
テント考察

春、秋はブログが滞りがちになる・・・。
さて、キャンプの時、一番かさばるのは何か?ファミキャンの場合間違いなくテントだ。
ベアシート、テント、タープ、ポール・・・テントに関わるグッズだけでトランクルームは
ほぼいっぱいってこともよくある。そこへも増して冬ともなるとシェラフにコットに毛布に・・・
ソロの時のような道具だと当然、人数的にも、かみさん的にもアウトとなるし、かといっ
て何張りもテントを所有出来る訳も無い。
続きを読む2015年03月05日
バーナーストーブ

離島遠征時に絶対必要なアイテムの一つが熱源。いわば火元である。
お湯を沸かしたり、食事を作ったり、暖をとったり何かと重宝する。
ガス、アルコール、固形燃料、ガソリンetc等燃料は色々あるが一般的には
コンビニ等でも比較的安易に入手できるガスボンベタイプのバーナー
を使うことが多い。
僕は主にSOTOのシングルバーナーを使っている。
比較的安価だし、火力も充分強く、ゴトクも4本で安定感があって
しかも折りたたんでコンパクトになる。さらに風の強い日はテント内
で扱ってもアルコールバーナーのように火の海になるようなこともない。

次によく使うのはPURIMUSのP-153ウルトラバーナーだ。これは出力:4.2kW/3,600kcal/h
とかなりの高出力で少々の風でもお湯を沸かしたり、加熱料理を作ることが可能なのだ。
ただガスボンベが入手しにくくかつ、高価である。更にランタンでも使用するためガスの消費が非常
に早い。
そこで僕が時々使う裏技だが、フリーズドライの食料やコーヒーを飲むためのお湯であれば
このやり方でもお湯は沸くのである。

まあ、イレギュラーな使い方なのでおすすめではないがこれでも十分機能する。
明かりも暖もお湯を沸かすのも一石三鳥なのである。
その他は、トランギアのアルコールバーナー。


そしてエスビットの固形燃料タイプ。

とまあTPOで使い分けている。
ああ・・・こんな記事書いてると離島遠征したい葛藤に・・・
次は是非釣行記をアップしたいものだ・・・。
タグ :ガスバーナーストーブ
2015年02月24日
Leatherman Freestyle

キャンプでも釣行でも絶対必需品はナイフ。
多種多様な使用方法で日常的に使用する。
切る、締める、突き刺す、削ぐ・・・。
写真は僕が愛用する数本の中の1本
『Leatherman』のFreestyleだ。
ナイフとプライヤーのシンプルな構造。
ナイフは切れ味抜群だし、プライヤーは火を扱う時に重宝する。
若干錆びてはいるけどこれからも長く付き合っていきたい逸品だ。
2014年11月25日
ニュートーイ

今年2月の発売以来、ずーっとずーっと恋焦がれていた『NIKON COOLPIX P340』
前モデルのP330とスペックもほぼ同様だったがWi-Fi対応ということでこちらに決定。
発売当初4万円後半での販売価格ということで手も足も出なかったが、¥21,000まで
プライスダウンしたので即決で購入した。
釣行に行けないとついつい浪費してしまうのは性だろうか・・・。
2014年11月17日
薪ストック

今シーズンあと何度行けるかわからないキャンプ(デイキャンプも)。
冬場は特に離島遠征もありキャンプの回数は激減するが
焚き火が恋しくてたまらなくなる。
そこで土曜の午後、薪を仕入れるため太宰府まで出向いた。
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2014年11月14日
2014年11月14日
マグ

仕事場で使用するマグは保温性が高く二重構造、更に蓋がついていて・・・etc
例外なく僕もそういう選択肢だったが、最近はそうでもなくなってきた。
というよりも、こだわらなくなったというか逆にこだわっているというか
キャンプ用のマグを流用している。
本当は家に置いとくと『また買ったと~っ』とかみさんからイヤミを言われるからだけど・・・。
次はストーブを会社に持っていこう。
2014年11月13日
2014年02月17日
ファイアースタンドⅡ

ファミリーキャンプとは道具も趣旨も違ってくるのがソロキャンプ。釣りキャンプとは類似点も多いがやはり異種である。
それぞれを別に考えて道具を揃えると大変なことになってしまう。そこで最近キャンプアイテムの購入はソロキャンプとファミリーキャンプで併用できるものをメインに考える。そんなアイテムの一つであるこの『ファイアースタンドⅡ』ユニフレームさんの商品だが、なかなかの優れものだ。
夏でも冬でもキャンプの中心は『火』。常に火を中心にキャンプを楽しむ。薪は現地調達もできるし、キャンプ場で購入も可能、ホームセンターでも500円程度で十分な量を購入できる。さらにこのスタンド重量はわずか490gでコンパクトに丸めて収納できる代物だ。重さだけを考えればもっとコンパクトで軽量なものもあるが、暖を取るならこれくらいは必要だ。焼き芋も作れるし、以外に火も網目からこぼれ落ちないのである。唯一の難といえば空気調整が出来ないので薪の燃焼が早い事くらいだ。定価は6,000円だが4,000円代で購入可能。
焚火台の購入を考えてるお父さんにはオススメです。
タグ :焚火台